ハングル。漢文語彙辞典 – 茶。 車間:ここ 이곳. [李滉 答李大成書] ‘但此間禾穀 似難於豊穰’차계 丫溪 : 金一鏡의 號.次君:1.この人。 この方の尊称。2.竹の別名。 「王徽之」借備門:便殿の前門差使:1.官職や職務。 一般的に臨時に派遣され任される任務をいう。2.王様が一定の任務を与えて特別に派遣する官職。 次舎:泊まり休憩所次上農夫: 家族が8人の農夫次亜 嵯: 嵯 そびえ立つ車 峨高いよ。チャオチャオ:ザリガニ、チャオ、貝。車允 : 晋平人字清戊博学で有名で、吏部尚書に名前の家が貧しく、蛍の光で勉強したという。 車允成型車盛螢胤:苦学の比喩 晋車胤が夏には蛍を集めて絹のポケットに入れ、その光で文を読んだという故事 車前:ジルギョン 車前草車重:1人の名望や地位を借りて自分の地位を重んじる 2.頼る。3.人に助けを求める時に使う言葉。次兄孫雪:秦の車胤はホタルで、孫康は目で文を読んだという故事 苦学のたとえ着居錯 ::交互に証明する [杜預 春秋左氏傳序] ‘故錯擧以爲所記之名也’착상 斲喪 : 斲 연장 착. 剥き落とす。1.削ぎ落とす。 損害を与える [左傳 哀公 15] ‘天或者 以陳氏爲斧斤 旣斲喪公室 而他人有之 不可知也’ [柳尋春 鳴皐公行狀] ‘勝冠以來 斲喪於詞章 淟沒於吏役’ 2. 酒色에 빠져 몸이 상함을 이름. [趙翼 陔餘叢考 43] ‘耗其精神於酒色者 曰斲喪’ 착종 錯綜 : 뒤섞여 엉클어짐. [易易経辞上] 「綜其数」賛:国名賛。 村名チャン。찬개 竄改 : 改竄. 文言や字の書き換え讃道噺家:浅草割撰 草薙の仕事 [礼檀弓下]「天子之弐菆龍輴以槨」賛拝:場所を定めて里帰り。冷伏:隠れるチャンビン·チョップ:手に食べ物などを振る舞う。찬선 贊善 : 世子侍講院 正三 堂上. 찬수 鑽燧 : 鑽 뚫을 찬. 薪の火垂。木に穴を開けて火種を得る方法をいう。讃詩 簒弑: 篡奪の讃 弑殺しの詩 [十八史略 卷一 夏后氏 羿弑相篡立] 註 逆而奪取之曰篡 下殺上曰弑. 撰室 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━欑 ためる[礼記喪服大記]「君殯用輴(永久次順)」草薙割賛 埋葬する前に臨時に棺を埋める。讃印贊引:祭祀の際、礼儀節次のとおりに手伝う。 またはその人。賛者:儀式を執り行う際に大声で笏記を唱え、その節次を告げ礼を進める人 祭享の際に伝記を務めていた臨時の官職食器棚 : 食べ物や器などを入れておく器具。 찬적 竄謫 : 벼슬을 낮추어 쫓아 냄. 竄斥. 竄貶.讃画 鑽火:鑽火焼石 讃 木をこすりつけて火種を得る。察:物事の理致の詳細を果たすこと。 [孟子 離婁下 19] ‘舜 明於庶物 察於人倫 由仁義行 非行仁義也’ 註 明 則有以識其理也 察 則有以盡其理之詳也.察次 札瘥札ᆷ 찰 찰 : 돌리 札 死に物狂いで死に物狂いで死に物狂いで死に物狂いで死참교 參校 : 承文院의 從三品. 참군 參軍 : 正七品 武官.참달 憯怛 : 憯 근심할 참. 悲痛 [礼記表記] 「中心怛愛人之仁也」参徳:1.徳化が広く及ばないことを恥じる。 ［書経］「慙有惟徳」2.王の過ち参覧 濫僭:1. 分数になく礼儀に逆らう 身の程を過ぎて放蕩者 [周礼濫] 「諸侯僭罰無道」. 2. 賞状が正当せず節度なし [詩 商頌 殷武] ‘不僭不濫 不敢怠遑’.参礼:行き過ぎた礼儀 自分の身の程にあふれた礼節 [禮記 郊特牲] ‘諸侯之僭禮也’.山芋:横馬斬り 四頭の馬が引く山車から外の二頭の馬참봉 參奉 : 陵 園 宗親府 敦寧府 奉常寺 司饔院 內醫院 軍器寺 觀象監 등 여러 官廳에 둔 東班 從九品 벼슬. 참부 讒夫 : 讒人. 人をけなしてけなす人 [荀子 成相] ‘讒夫多進 反覆言語 生詐態’ 참상관 參上官 : 正六品 – 從四品.参神礼:神に参列 神に二度お辞儀をすること。参列:参列 宮中に入って王に会う参謁例:1.毎年6月と12月に官員の成績を検討し、調査する際に各官員がその責任者を訪ねること。 <太宗実録12、30、イ·6、9、乙酉、(29)>([韓国古典用語辞典]1.世宗記念事業会。 P.836). 2.新たに任命された堂下官又は出使者がその官職に除授されてから10日以内に議政府の曹操や所属六曹などの監督官庁を回りながら挨拶すること。参謁録:謁廟に参加した人を記録したもの 一儒儒生の名のみ 進士の名前の上に○(原点)一つ押す 大科の名前の上に○二つ押す 堂上官の名前の上に○三つ押す マクワウリ 参外:参下 七品 以下의 官職 品階.斬月桜越:噴水にあふれる無茶苦茶참위 讖緯 : 讖書와 緯書. 俳句は図譜等によって人の未来を追見した本であり、俳句は儒家の経典に引き寄せて治乱興趣を追見した本참의 參議 : 朝鮮時代 正三品. 参事黲:紺碧の絹の服 薄青黒の絹の服 [朱子家禮 卷五 四時祭 忌日] ‘質明 主人以下 變服’ 注 禰則主人兄弟 黲紗 幞頭 黲布衫 布裹 角帶.参議 浅葱:浅青 紺色 斬 薄青黒 紺碧の服참좌 參佐 : 幕佐. 幕内参知:1.関与して知る.2.検証して確実に知る.3.朝鮮時代の兵曹の正三品官職참지정사 參知政事 : 高麗時代 中書門下省의 從二品 벼슬. あっちむいてホイ:1.端正で厳粛な形。 [韓愈曹成王碑] 「持官持身内外套刷」2.重ね重ねの模様。3.剣先が鋭く光る模様。 参祭囃子:五服の一つで喪期は三年であり、喪服は荒麻布で作るが、横と裾を縫わない。 息子と出家していない娘が父の喪に、嫁が義父の喪に、承重孫が祖父の喪に、妻が夫の喪に服す。 哀痛之甚 有如斬割 故爲之斬衰.참칭 僭稱 : 僭號. 身上にあふれる号を自伝する斬破土:破土 墓を作るために草を刈って土を掘ること。참판 參判 : 朝鮮時代 從二品. 塹壕:自分の身分を超えて帝王の名を持つ。 [春秋] 「自称称号」、「唱」:うっそう奏唱。 神に捧げる芳香酒·唱:学生の唱 槍の槍 官人平服氅衣. 窓衣は袖が広く二つの縫い目が分かれた服で、官員が平時に着ていた上着。창힐 蒼頡. 倉頡 : 上古時代 黃帝의 史官. 初めて漢字をつくった [荀子 海蔽] ‘好書者衆矣 而倉頡獨傳者一也’창경 鶬鶊 : 鶬 왜가리 창. ウグイス窓 ウグイス卿。ウグイス。黄鳥。倉庚창계서원 滄溪書院 : 朝鮮 肅宗 21년(1695) 創建 高宗 5년(1868) 毁撤. 滄渓祠に厖村黄喜、烈成公惴(恐れるべき膵臓)夫黄守身<厖村の子領議政>、礌渓兪好仁、松灘張応斗、無明斎康白鎮などの位牌を配享長水邑宣昌里にある。蒼光(そうこう) ⇒ 暴れ槍 勝手に暴れる。 1.分別なく暴れ回る。 「荘子山木」「狂妄行」2.思想感情文章の勢いが強く動く模様。 [陶潛 詩] ‘逸想不可淹 猖狂獨長悲’ 창궐 猖獗 : 猖 날뛸 창. わがまま暴れ 転覆。失敗。 暴悪·荒らし·悪しき勢力や病の広がり 昌根之鏡文:昌頭倉頭 蒼頭:僕頭の称号 部下下人漢の時に青地で髪を包んだことから来た言葉 [漢書 蕭望之傳] ‘(王)仲翁出入 從倉頭廬兒’.菖蒲(しょうぶ):鬯うっそうしゅしょう。育つ。 伸ばす 雄大である 暢茂.창반 瘡瘢 : 瘡 부스럼 창. 傷跡半分 兵器にけがをした跡。傷跡や腫れが癒された跡。 [後漢書 24 馬援傳 馬廖] ‘吳王好劒客 百姓多瘡瘢’ [龍飛御天歌] 창본 昌本 : 菖蒲의 뿌리. [儀禮 公食大夫禮] ‘菲菹 以東醯醢昌本’창신 昌辰 : 昌盛한 時代.창오군 蒼梧郡 : [漢書 地理志 下] ‘武帝元鼎六年開 莽曰新廣 屬交州 有離水關 戶二萬四千三百七十九 口十四萬六千一百六十 縣十 廣信<莽曰廣信亭>. 謝沐<有關>. 高要<有鹽官>. 封陽. 臨賀<莽曰大賀>. 端谿. 馮乘. 富川. 荔蒲<有荔平關>. 猛陵<龍山 合水所出 南至布山入海 莽曰猛陸>’.昌彦:1.嘉彦 正当な言葉 [書肆陶謨] 「禹柄昌言曰く」2.忌憚なく言う言葉 3.隠さずに言う창오 蒼梧 : [十九史略 卷一] ‘帝舜有虞氏 舜南巡守 崩於蒼梧之野’細註 蒼梧山名 亦曰九嶷 在今道州 寧遠縣南 舜墓在焉 孟子謂 舜卒於鳴條 此不同 未知孰是. 菖蒲(しょうゆ):セミや小鳩がニレに飛ばされる。 短い距離をやっと飛ぶ鳥 回る胸に大きな意味がなかったり、そういう人を例える言葉で使う。 [莊子 逍遙遊] ‘蜩與鷽鳩笑之曰 我決起而飛 搶楡枋’ 鷽鳩 산비둘기 학. 비둘기 구. 枋オノオレの部屋蒼衣(そうい):桜花学窓 槍の槍 官人平服氅衣.. 窓衣は袖が広く二つの縫い目が分かれた服で、官員が平時に着ていた上着。 槍玉:槍玉 傷槍 槍玉 傷が傷。 傷と苦痛創残:怪我をしたり、それによって障害になる。 またはそういう人。槍槍(そうそう) 寒暖の窓 満杯の模様窓窓(まどか): 倀道に迷った模様の窓。方向を見失って行き場が分からなくて迷っている模様。 ごそごそしている模様窓窓(まどか): 道に迷った模様の窓。方向を見失って行き場が分からなくて迷っている模様。 うろうろしている模様창창 倀倀 : 倀 미칠 창. ごそごそしている模様 菖蒲斎:西辺洞所在の仁祖己卯(1639)創建され、1944年に重建し、入郷祖渓巌公の追慕斎である。恥さらし:1.服を着て帯を結ばず身だしなみが崩れた模様。 放蕩好き放題の比喩 [楚辞離騷] 「桀紂之披兮唯窘夫徑捷猖以何歩」 2. 体面が削られる仕事をして恥ずかしい。 蒼合風:秋風。 西風.창해군 滄海郡 : 漢書彭吳 穿穢貊朝鮮 置滄海郡 史記作蒼海郡 後爲眞番郡 今奉天 鴨綠佟佳兩江 及興京附近之地 或謂滄海郡 當在今
